医学科男子
赤松竜成
出身高校：新発田高校
あだ名：あかまつ、カエル、アホガエル
ポジション：芸人
特徴：モブ
コメント：
どうしてなのだろうか、見た目のカエル感とモブ感が半端ない。整った顔立ちをしてると思っているのだが本人は納得がいってないそうな。その代わりと言っていいのかわからないが、ユーモアセンスには畏怖の念を抱かずにはいられない。新人戦閉会式の恒例である"1発芸"では、周りが下ネタで汚い笑いをかっさらう中、1人真っ向勝負のネタで会場を沸かしていた。来年もやる気らしいので乞うご期待。
軟式上がりであるため、ボレーはとても上手い。積極性でいうと部内トップレベルだろうか。ただしフォアハンドが課題のようで、練習の球出しで魅せるネット前ワンバンorフェン直の2択には、ついつい賭け事をしてしまいそうになる。
彼女思いな一面もあり、彼女の特徴や好きな物、嫌いなものをメモ欄にまとめている。これには彼に厳しい筆者も思わず涙したことを覚えている。とはいいつつも、恋愛トークをし出すとまぁ止まらんし普通におもんない。しつこい。黙れ。自分語りと惚気のオンパレードに筆者は病みそうである。新入生は気をつけよう。あちこちに地雷が転がっているので、テニス部の１回生に恋愛トークを振るのはやめておくことを強くおすすめする。とは口では言いつつも、本心は長く続いて欲しいので応援している。俺の方がお前への愛は強い。間違いなく。同回の中でお前が1番人間できてると思ってるよ。
この人へのメッセージ：家泊めて～泣
田中久登
出身高校：洛星高校
あだ名：ひさちゃん、ひさのぼう
ポジション：テニス部期待の超新星、テニス部の弟
特徴：さわやかギャンブラー
コメント：
テニスにも恋愛にも真っ直ぐな彼。シコラーだが、恋のラリーはなかなか続かなかった彼。今は、テニスも恋もさすがにいい感じである。「もうホンマに」が口癖で、時々人生の儚さを嘆くポエマーな一面を持つ。なぜかは知らないが洛南高校を目の敵にしている。三度の飯よりレッドブルが好きで、今はレッドブルを飲まないと日常生活に支障をきたすほどである。理由もなく「にゅ」や「きゅおん」と鳴く癖があるがこれは前世がユニコーンだったからである。「いや、ユニコーンはそんな鳴き方せんやろ」って、思ったお前、ユニコーン見たことあんのかよ。
この人へのメッセージ：誕生日プレゼント期待しといて
医学科女子
白井眞子
出身高校：洛北高校
あだ名：しらたまこ、しらまこ
特徴：いつも笑顔で元気をくれる明るくて笑顔が素敵！
とにかく笑顔を絶やさない。その笑顔に救われてた人は数しれずである。我々1回生もその笑顔には常に支えられていて、待ち受けにするとサーブが入りやすくなると言われるほどである。しかし、そんな笑顔の裏側には何か深い闇があるのではないかとも噂され、説によれば1人のときは、無表情で猫がじゃれあっている動画を見てエネルギーを補給しているとか。そんな彼女だが、生粋のインスタグラマーであり、おいしそうな料理や遊んだ思い出を投稿している。たまに、インスタのホームに彼女の投稿が大量に出てくることがあるのはテニス部三大七不思議の一つである。ちなみに、それを見る度にお腹が空く。
この人へのメッセージ：マジで美味しそうなお店いってて羨ましい！今度連れてってください。
服部香奈
出身高校：筑紫丘高校
あだ名：かな
特徴：超負けず嫌い、スタイルいい気がする
コメント：
運動神経抜群で、テニス初心者ながら急成長を見せている。「くやしい」が口癖で何に対しても悔しがっている。しかし、その悔しさをバネにしたネバり強いテニスが持ち味である(ちょっと上手くね?)。同回の筆者と田中をよくいじってくるが、これはマウントを取ることで自分が上であるということを示す習性に由来している。しかし、実際に何をとっても優れているのは否めずなかなかできるやつである。（クソつ）。筆者とは京府医の男子の中では長い付き合いであるが、私がLINEでご飯に誘ったときに私の顔を zoom で確認してOKしたのは有名な話である。しかし、「男は顔じゃないから」が口癖なのは謎である。
この人へのメッセージ：いつかは見返してやる。てか、今度久しぶりにみんなでご飯行きましょう。